「不正選挙」対策に、投票用紙は鉛筆ではなく「ペンで記入」する方法もあります
2016-07-05


[カテゴリ: 社会問題>支配]

先日の記事で、今度の参院選でも「不正選挙」が、行われるであろうと述べました。

『今度の参院選は、「従来どおりの不正選挙」で、自民・公明が圧勝するものと思います』
 2016年06月30日
[URL]

日本政府が、選挙管理委員会を動かして、「国家レベル」で不正選挙を行うので、日本国民にとって、これを防ぐのは容易ではありません。

この対策として、他者ブログのコメント書き込みに、「油性ペンを使おう」という呼びかけがありました。

投票用紙は、記入台に備えてある「鉛筆」で記入します。
それを悪用して、開票時に、あるいは開票前(期日前投票など)に、密かに投票用紙を投票箱から取り出し、勝手に「候補者名(あるいは、政党名)」を書き換えていると、言われています。

それを防ぐために、鉛筆ではなく、「油性ペン」を使おうというわけです。

油性ペンに限らず、ボールペンなど「消せないインク」なら、何でも同じと言えます。

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鉛筆ではないので、消しゴムが使えず、不当な書き換えを防げます。

ただし、「油性ペン」を使っても、公然と「取り消し線」を引き、勝手に書き換える可能性もあります。

そうなれば、結果は同じです。

それでもなお、「お前たちに、不正選挙はやらせないぞ」という、せめてもの「意思表示」にはなります。

不正選挙の方法は、これがすべてではないので、あまりにも、ささやかな「気休め」に過ぎませんが。

それでも、やらないよりは、まだましと言えます。

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ただし、ポケットから「油性ペン」を取り出すなどしている様子を、立会人など、周囲の人々が見て、何か不正を働いているのではないかと、「自分の方が疑われないよう」に、気をつける必要があります。

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『JAL123−急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(16)』

この記事は、個人的な用事があり、現在作成が中断しています。

いずれ、出来上がったら掲示します。

ご了承下さい。







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