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『(真)日本の黒い霧』
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もし仮に、そうであるならば、なおさら 「単なる偶発事故 (の真相隠し) ではなく、日本に対する意図的な攻撃による墜落」 と、ご理解頂けるのではないかと思います。
(注) 「日本航空に対する、意図的な攻撃」 ではありません。
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◎ 日本がブラザ合意を受諾した。
◎ 誤射した。
この両者は、一対一で、直結しているわけではありません。
例えば、以下の関係も、立派に成り立ちます。
◎ 日本がブラザ合意を受諾した。
◎ 誤射に見せかけて意図的に攻撃した。
したがって、「ブラザ合意を受諾したのは、誤射を隠そうとしたからだ」、と断言できるものではありません。
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>日本のマスコミが犯罪組織であるというのは、決して言い過ぎなどではない。彼らは、今でもそうである。
おっしゃる通りです。
「誤射説」 が正しい、正しくないに関わらず、マスコミは 「真相」 を意識的に伏せ続けます。
なぜならば、マスコミは 「日本政府の下請け会社」 だからです。
マスコミの言うことを真に受けていたら、命 (いのち) がいくつあっても足りません。
戦争中の日本国民が、身を持って、それを証明済です。
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「青山透子著者」 は、大変失礼ながら信用できません。
(問題点1)
同氏の 「最初の著書」 を、だいぶ前に読みました。
「調べれば、調べるほど真相が分からなくなる」 という、同書の発言に強い違和感を覚えました。
素人でも、調べれば、「本人の能力の範囲内」 で、真相が徐々に分かってきます。
「これ以上は、素人なので、現時点では分からない」 と言うならば、納得できます。
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<補足>
上記 「最初の著書」 を、補足しておきます。
これは、青山透子著 『天空の星たちへ ー 日航123便 あの日の記憶』 (マガジンランド) のことです。
「コメント投稿 (メール投稿) の対象者」 である、他者ブログ 「カレイドスコープの作成者 (管理人)」 ならば、この意味が分かると思って、「最初の著書」 という簡略表現にしました。
一方、当記事では、その意味が伝わらない可能性があるので、念のため 「補足を追加」 しました。
<補足追加 H30 / 2018-10-9>
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同氏は、パイロットではありませんが、客室乗務員です (事件当時)。
そういう意味では、素人ではありません。
にもかかわらず、「調べれば、調べるほど真相が分からなくなる」 発言は、非常に奇妙です。
何食わぬ顔をして、「本当の真相を巧妙に隠そうとしている」 と思えてなりません。
(問題点2)
かつて、同氏の公式ブログ宛に、何回か 「コメント投稿」 を行いました。
そのため、同氏 (正しくは、同ブログ事務局) と、何回かメールで会話しました。
その結果、先方が 「なぜかヘソを曲げて」 しまい、それ以降のコメントは、すべてボツになりました。
私自身は、不当な攻撃などをしたつもりはありません。
それ以降のコメントを、すべてボツにしたのは、何か意図があると思えてなりません。
(問題点3)
同氏のブログについて。
『「日航123便墜落―遺物は真相を語る・天空の星たちへ」公式ブログ』