[カテゴリ: JAL123便>その他]
「 (続編) 第19回目の記事」 から続きます。
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「前回 (第19回目) の記事」 から、内容を引き継ぎます。
(R−6: 他者ブログの記事) (再掲)
『JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(4)』
2009-11-10 07:44:51 / JAL123便墜落事故
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(R−6−1D: 他者ブログの記事を引用) (再掲)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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感応精度に制限がかかる以上、起爆に至らない不発弾の問題も当然発生してきます。
「不発率(ふはつりつ)」という言葉があります。
打ち出したミサイルや魚雷の内、どれくらいの割合で不発になるのかを表す数字です。
相手戦力を測定する上で重要な情報となりますから、公表されることはまずありません。
第2次世界大戦中の魚雷の不発率については、米軍が公表したデータを見た記憶がありますが、確か、9割以上不発だったはずです。
まさしく「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」のレベルです。
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(R−6−1D: 他者ブログの記事を引用。以上)
「不発率」 という用語は、この (R−6−1D: 他者ブログの記事を引用) で、初めて知りました。
「命中率」 という用語ならば、誰もが、知っていると思います。
ところが、(R−6−1: 他者ブログの記事を引用) 全体を通じて、「不発率」 について盛んに述べる一方で、「命中率」 については、一言も述べていません。
さらには、現代よりもはるかに科学や技術が劣っている時代である 「>第2次世界大戦中の魚雷の不発率」 まで持ち出しています(笑)。
これは、巧妙な 「論理のすり替え」 です。
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「不発率」 は、「命中率」 の一部 (一要素) ではないかと、思えてなりません。
(軍事の素人なので、断言はできませんが)。
なぜならば、ミサイルが目標にぶつかって、それから、初めて 「爆発したか、不発だったか」 が、問題となります。
目標にぶつからなければ (命中しなければ)、そもそも爆発はしません。
(注1) ここでは、話を複雑化しないように、「近接信管」 には触れません。
(注2) 「近接信管」 とは、目標を直撃しなくても、所定の範囲までに接近すれば、発火する構造の信管です。
「近接信管」 に限らず、「信管」 の発火により、ミサイルの「弾頭 (炸薬 《さくやく》)」 が爆発します。
発射したミサイルが目標から 「それて」、何の役にも立たず、無意味に遠ざかって行くのを、「さようなら。お元気で」 と、見送ることになります(笑)。
現実には、「くっそう、失敗した!!」 と、がっかりする、はめになります。