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なお、「皇居上空の飛行禁止」が事実ならば、「羽田空港からの離陸機に限らず」、どちらの方向から飛来する機体も、飛行禁止になっているはずです。
蛇足ながら、米国の「ペンタゴン(国防総省ビル)」にも防空システムがあり、航空機が突入すれば、たちまち撃墜されます。
「9・11テロ」では、その機能を「意識的に停止していた」のは明らかです。
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以下は、質問ではなく、私見です。
>一体全体このシステムは誰を守るための防空システムなのか?一体誰がシステムの構築や設置についての号令を発したのか?その「予算」は何処から捻出したのか?
日本を含め、世界を裏から支配している「闇の支配者たち」を守るためです。
すべて、「闇の支配者たち」が牛耳っているのは、明らかです。
>「今すぐ、防衛システムなるものは、全て廃止、廃棄しなさい!」
命令するのは、いくらでもできます。
「一番肝心」なのは、彼ら(命令を受ける側)が、それを素直に聞き入れるかどうかです。
しかし、聞き入れるはずがありません。
今後も、悪事(支配行為)を、ますます行うのは明らかです。
なぜならば、彼らは「完全な確信犯」だからです。
彼らは、「自分たちこそ一番正しい」と、心の底から思い込んでいます。
反省など、ひとかけらも持ち合わせていません。
ブレーキのない、アクセルだけしかない自動車みたいなものです。
アクセルを、踏んで、踏んで、踏みまくるのは目に見えています。
彼らの悪事(支配)を阻止するには、「物理的な方策」が必要不可欠です。
彼ら、一人一人の氏名、所属、地位などを明らかにし、悪事を明らかにし、「物理的に処罰する」必要があります。
ところが、それを実行できる「能力、力量、意欲、勇気、等々を持つ人たち」が、日本には存在しないと、思えてなりません。
(もし、このような人たちが存在していたら、例えば、悪の根源とも言える安倍首相などは、とっくの昔に消滅していたはずです)。
ただし、遠くない将来、「地獄の地球」が終りを告げ、「まっとうな地球」に生まれ変わります。
そうなれば、彼らの悪行も消滅します。
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皇居や首都を防衛するのは当然であり、「皇居防空システム」が存在するのも当然と、多くの人々が考えるかもしれません。
常識的には正論です。
しかし、戦争やテロは、彼ら「闇の支配者たち」が引き起こしています。
彼らが起さなければ、戦争もテロも存在しません。
そういう意味では、「皇居防空システム」も、本来あってはならないと言えます。
<コメント投稿日: 2018-11-8>
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(コメント全文A、以上)
現時点では、上記コメントAの 「質問」 に対して、「回答のコメント」 はありません。
この 「他者ブログ記事A」 が掲示している図中で、「本来の空路」(青色の線) とあります。
羽田空港を北側に向かって離陸する場合、大きく右旋回する、この 「本来の空路」 は、昔から行われています。
今回が初めての出来事ではありません。
飛行機は、離陸後は、本来ならば、ある程度直線飛行し、所定の高度に達した後に、(必要があれば) 大きな旋回を行います。
離陸してすぐに、大きく旋回することは行いません。
非常に単純に表現すると、「墜落の危険性がある」 からです。
※ これについては、後述します。