[カテゴリ: JAL123便>他者ブログ]
「第22回目の記事」 から続きます。
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■ (問題点5) 「123便と、東京コントロール」 との間で行った 「交信そのものが捏造 《ねつぞう》」 との主張は、かえって先方自身の 「強烈な矛盾」 を生み出している。
(GG: 他者ブログ記事)
『改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/』
2020−03-08
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
[URL]
この 「GG: 他者ブログ記事」 を、引用します。
(GG−3: 引用)
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それは、上記で紹介したACC(東京交通管制部)と、日本航空123便との間で交わされたという
交信そのものが捏造である
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(GG−3: 引用。以上)
この 「GG−3: 引用」 では、「東京コントロール」 と、「123便」 との交信が、「すべて捏造」 と事実上言明しています。
もし、この 「GG−3: 引用」 が正しいならば、「大きな矛盾」 が生じます。
(HH: 3回目コメント投稿先の、他者ブログ記事)
『投稿記事のお知らせ(^^)/』
2020−02-18
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
[URL]
この 「HH: 3回目コメント投稿先の、他者ブログ記事」 では、「東京コントロール」 が、「123便以外の、すべての航空機に対して行った周波数変更指示」 を、正しいと事実上言明しています。
ところが、「GG−3: 引用」 の通り、「すべてが捏造」 ならば、この 「周波数変更指示」 さえもが、「捏造」 と言わなければ、つじつまが合いません。
完全に矛盾します。
しかも、先方が、それを 「ごまかし」 ています(笑)。
再度、「GG: 他者ブログ記事」 を、引用します。
(GG−4: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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よしんば、上記のACC東京交通管制部からの呼びかけが本当だったとしても、次のような仮説が成り立つはずです。
一向に呼びかけに応えない123便にしびれを切らした管制部が、123便に対して改めて呼びかけた交信の内容を「ほんの少しだけ改ざん」し、この時間に持ってきただけ。つまり・・・
ACCの管制官は、123便に対して何回も何回も、呼びかけているはずです。
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