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「 (続編) 第3回目の記事」 から続きます。
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本題に入る前に、「画像」 を用いた 「補足」 をしておきます。
これは、「内容の補足」 ではありません。
画面上の、いわば 「レイアウト上」 の補足です。
「第1回目の記事」 で、「C−1: 引用」 を掲げました。
その一部を、再度、掲示します。
(C−1: 引用の一部を、再度引用) (C: 参考図書のP.66〜P.67)
※ 「原文にはない改行」 を、それぞれ加えています。
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二十四年前の真実が今、改めて明かされつつあります。
(中略)
@四メートルもあるプロペラと機体の破片。
Aオレンジ色に塗られた金属片。
B黒い金属片。
C一九六〇年代のサンヨー製の腕時計。
Dヘリコプターの機体の接続部分。
Eその他。
それらの残骸を軍事専門家に見てもらったところ、@は米海兵隊(岩国所属)のプロペラ機RC−130の着陸装置の一部であると判明。
Aは地対空ミサイル ・ レッドアイの弾道部分
(注) の一部で、中性子爆弾 (電磁破パルス弾) 用の破片。
(注) 「弾道部分」 は、「弾頭部分」 の誤りです。
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「注記」 を追加します。 <R3 / 2021-4-5>
(注1) 「電磁破パルス弾」 は、「電磁波パルス弾」 の誤り、のはずです。
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Bは黒い塗装を行い機体を隠しているが、米空軍所有F106の破片の一部。
Cは軍用腕時計でパイロットの装備品。
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(C−1: 引用の一部を、再度引用。以上)
この 「C−1: 引用の一部を、再度引用」 の中で、いわゆる 「機種依存文字」 が使われています。
「機種依存文字」 とは何か?
多くの方が、ご存じと思います。
パソコンやスマホなど、使用する端末機器によっては、「文字化け 《もじばけ》 する可能性がある文字」 のことです。
「文字化け 《もじばけ》 する」 と、当然ながら、そこだけ意味不明の文字になってしまいます。
だから、「文字化け」 と言うわけです(笑)。
つまり、その端末機器では、その文字が、使えないことになります。